受験を振り返る

2月28日(東工大前期終了2日後)

受験は戦争。人の心を深く傷つける。
こんな戦いはもうしたくない。浪人なんかしたら精神が崩壊する。
塾は化学を高2から取っていたけど、東工大ではその成果が出たとは思わない。
努力は報われない。

予備校のシステムからしておかしい。
予備校は合格者数を増やしたいので偏差値の良い高校、成績の良い奴を優遇する。
その変わり成績の悪い生徒から金を巻き上げる。


今まで何をしたかなんて意味はない。
合格か不合格か。それがすべてだ。

3月5日(金)

参考書などを分類した。


捨てるもの。ノート、模試、ルーズリーフ、参考書など。


保留するもの。学校の定期テスト、思い入れのある参考書など。


保管するもの。中学・高校の資料集、センター試験の冊子、新研究。

3月9日(東工大前期合格発表)

※書いている途中

そもそもなんのために大学に行くのか、どうして東工大を志望したのか。
中3の頃は確か、宇宙に興味があった気がする。
研究者になりたいから大学院に行きたい。
この条件によって「旧帝大東工大」に絞られた。
地元の名古屋大学

落ちてしまったので大学院は名古屋大学を目指す。できれば宇宙(理論)関係。