メモ
- 1415夜『征夷大将軍』高橋富雄「今夜ふれた歴史の流れだけを通して学習したいなら、「戦争の日本史」シリーズの、3鈴木拓也『蝦夷と東北戦争』、4川原秋生『平将門の乱』、5関幸彦『東北の争乱と奥州合戦』、6上杉和彦『源平の争乱』の精読をすすめる。」http://p.tl/1bL1
- ゲーム理論の案内には、ノイマン&モルゲンシュタイン『ゲームの理論と経済行動』(東京図書)、モートン・デービス『ゲームの理論入門』(講談社ブルーバックス)、鈴木光男『新ゲーム理論』(勁草書房)、マーティン・ホリス『ゲーム理論の哲学』(晃洋書房)、 ウィリアム・パウンドストーン『囚人のジレンマ』(青土社)、ダグラス・ホフスタッター『メタマジック・ゲーム』(白揚社)などのほか、さまざまなゲーム理論のためのノウハウ本がある。なかで「通勤大学MBA」シリーズの『ゲーム理論』(総合法令)と手塚宏之『ゲーム理論活用術』(東洋経済新報社)はまさにMBAがどのようにゲーム理論を活用しているかを開陳していて、興味深い。実は、ぼくはこうした応用問題を解くのは嫌いではないのだ。
- matsumaruhonpo 目次のおもしろい本というと、草森紳一さんの『随筆 本が崩れる』(文春新書)。ふつうの新書かなとおもって本をあけると、ふつうじゃない目次です。
- matsumaruhonpo 昨日の新刊:中井久夫『世に棲む患者』(ちくま学芸文庫) 。岩崎学術出版社から出ている『中井久夫著作集』(全8巻)が新たに再編集されてちくま学芸文庫に入りました。全4巻順次刊行になります。著作集は高くて手が出ないと思っていた中井ファンの方々にぜひともおすすめします。
- y_yukkie この壱岐の「くらげうに」が絶品なんですよ・・・。感涙もんの旨さ。口の中に、5秒くらい潮の香りが漂ったかと思うと、次の瞬間、一瞬にしてふわっと、うにの旨みが全体に広がって鼻に抜ける。その時に豊盃を口に含むと・・もはやクラクラしてくる。
- y_yukkie 獺祭空けてしもうた。学生のうちに絶対「獺祭50」は飲んでおいたほうがいい。50%削りの純米大吟醸で1400円の酒なんてどこにもない。コスパ高すぎ。そしてフルーティで繊細。軽やかな飲み口。飲む人を選ばない。女性にも好まれる。そして極めつけ、僕の生まれた山口県のお酒!
- y_yukkie 「獺祭50」の「しぼりたて生」も素晴らしい。こちらも1500円とお手頃。店頭では飛ぶうように売れる。「おすすめのお酒はどれですか?」と聞かれたらどうしても勧めてしまうお酒。
- y_yukkie 「獺祭」の他だと青森「豊盃」かな。こちらは削り具合でかなり仕上がりが異なって、特純、純吟はさらりとした軽い飲み口、しぼりたて、大吟醸は蜜のような濃厚な飲み口。どちらも、至高です。ちなみに獺祭も豊盃もANAのファーストクラスとかで採用されてるような日本を代表する日本酒です。
- y_yukkie 黒龍は外さないですよね。定評あるだけあって飲みやすさの中に力強さがある。海は初めて飲んだけどくっそ飲みやすいっすね。万人受けするタイプ。まさに母なる海。RT @kxxta: @ぼく いいとこ突いてるね…黒龍はまじうめー。俺は海のネーミングに感動した。本当やん!ってなるよね。
- makinoa 目黒にできたラーメン屋「魂心家」は、ラーメンもものすごくおいしいけど、店員さんがすごく感じがよくて好き。「味が合わなかったら、すぐに作り直しますので遠慮なくおっしゃってください」なんてラーメン屋、あんまりないだろうなー。
- _k18 所沢秀樹「日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人」を読んだ。僕が乗り換え道にハマったきっかけでもある、伊勢中川駅と阪神尼崎駅の「三線同時平面乗換」は曲芸の域。別府駅の美しいダイヤや秋津駅の事情なども取り上げている。もうほんとに素晴らしい一冊です。
- _k18 藤原帰一さん 「こと国際政治に関しては番組の質と視聴率は反比例するという事実が認められますね。私が最も出ている『BS 今日の世界』という番組は日本で一番素晴らしいのですが誰も見てくれない(;_;)」 #900_ban