2日目 阪急

大阪モノレール線で 万博記念公園→山田→千里中央→少路→柴原→蛍池
蛍池駅であの阪急宝塚線にお乗換え!!

Wikipedia:蛍池駅

  • 阪急蛍池駅の開業は宝塚本線開業の約一か月後のことである。駅名は駅の外れにある池の名称にちなんでいるが、池としての「蛍池」は駅から北東に約400m離れている。当駅付近は古くは麻田藩(→麻田県)青木氏の領地であり、本来なら駅名として「麻田」とするのが適当であるが、「駅名が『麻田』では面白くない」という、阪急の創業者小林一三の意向でより適切な駅名を検討した結果、当時の蛍狩りの名勝、蛍池を駅名に冠することとなったのだという。その後、駅周辺の地名も駅に倣って「蛍池」となった。
  • 大阪国際空港へは当駅から阪急バスが乗り入れていたものの、長らく急行の通過駅であったため、空港連絡は形ばかりのもので[4]、大阪モノレール開業6年後の2003年8月30日より急行・快速急行快速急行は2006年に休止、急行に置き換え)が停車を開始したことで、空港連絡駅としての体裁をようやく整えた。

普通電車を乗り過ごして急行電車で梅田へ。
蛍池豊中→(岡町)→(曽根)→(服部)→(庄内)→(三国)→十三→(中津)→梅田


阪急梅田駅は予想をはるかに越えてなんと10面9線!!
私鉄では最も番線を持つ駅だそうだ。