未分類、雑記、雑感、メモ

2009年11月17日

http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4


B層(―そう)とは、広告代理店「スリード」が提唱した概念。狭義には小泉内閣支持基盤の層(具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクターや閣僚を支持する層)を意味し、広義には政策よりもイメージで投票を行うなどポピュリズム政治に吸引される層を意味する。


B層 [編集]
現状では郵政への満足度が高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。IQ(知能指数)が比較的低く、構造改革に中立的ないし肯定的。

構成
主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層、具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する層など

2009年11月6日

改正多い

  • 基本行政処理通知基準
  • 現行法規総覧 約3万ページ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%99%BD%E3%81%8B%E3%81%A4%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA
明白かつ現在の危険(めいはくかつげんざいのきけん、clear and present danger)とは、表現の自由の内容規制に関する違憲審査基準の一つ。明白かつ現在の危険の基準ともいう。アメリカの憲法判例で用いられ、理論化された。違憲審査基準としては非常に厳格な基準であり、対象となる人権(表現内容を根拠とする表現の自由の規制)の制約を認める範囲は、著しく限定的である(自由の制約が違憲とされやすい)。

http://blog.tatsuru.com/
11月6日
学校の制度性について、など
レヴィ=ストロースが死んだ。
つぎつぎとメールが来る。
ドクター佐藤から「これはレヴィ=ストロース追悼麻雀大会を緊急召集すべきではないでしょうか」というご提案をいただき、さっそく緊急召集をかける。
レヴィ=ストロースの追悼記事を毎日新聞から頼まれたので、『レヴィ=ストロース講義』と『悲しき熱帯』を読む。たいへんに面白い。


11月4日
レヴィ=ストロースとともにフランスの知性が世界に君臨していた時代が完全に終わった。
同世代の知識人たちはもうみんな亡くなっている。
アルベール・カミュジャン=ポール・サルトルシモーヌ・ド・ボーヴォワールモーリス・メルロー=ポンティモーリス・ブランショジョルジュ・バタイユジャック・ラカンミシェル・フーコーロラン・バルト、レイモン・アロン、エマニュエル・レヴィナス・・・
この人たちがほんとうに狭い知的サークルにひしめいていたのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3%EF%BC%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss, 1908年11月28日 - 2009年10月30日[1])はフランスの社会人類学者、思想家。コレージュ・ド・フランス社会人類学講座を1984年まで担当し、アメリカ先住民の神話研究を中心に研究を行った。アカデミー・フランセーズ会員。

専門分野である人類学、神話学における評価もさることながら、一般的な意味における構造主義の祖とされ、彼の影響を受けた人類学以外の一連の研究者たち、ジャック・ラカンミシェル・フーコーロラン・バルトルイ・アルチュセールらとともに、1960年代から1980年代にかけて、現代思想としての構造主義を担った中心人物のひとり。


享年100歳!