2012年12月17日〜23日の日記
12月17日(月)
- 就活用写真。予約した写真館を間違える。1230に予約して一旦帰る。えんじ色のネクタイで撮る。二重あごにショック。
- しR東kaiの自己PR400文字と共do通信400文字エッセイを書き書き。
- 近藤君に会った
- 来年、熊本で試合があるそうでどうやって熊本で行くのか部内で話し合っているそうだ。
- 自己PRを添削。「大学生にもっと読書広めたいという理念をもった生協の学生団体でリーダを務めました」を削除。リーダーを務めて行ったことが全く触れられていない。生協の学生団体という説明が他人にとってはどうでもよいからいらない。確かにね。
- 共do通信を添削。大学生と社会人との対比を強調して書いた。
12月18日(火)
- 池zawaさんにメールかきかき。メール書くのも慣れてきた。慣れって大事。
- おばあちゃんおじいちゃんと蕎麦を食べる。
- 新幹線に乗って東京へ。塾バイトかー。
12月19日(水)
- ドバイから西jimaさんのメールきた。「書評誌」という表現がわからないそうだ。どうしよう。エントリーシートは直球で書け。
- バイト先の先輩から「鉄道業界の中で君はやりたい業務(夢)を達成できる企業だけエントリーしてるけど、君のやりたい業務をしていない首都圏の企業にもエントリーしたら?熱意を企業側に訴えて新しい視点を与えたら?」とアドバイスもらったけど、どうなのかねぇ。伝えるのは至難の業だと思う。
- 池zawaさん、赤baneさん、sako村さんに会う。記念写真を撮る。これで友zoの活動は本当に終わった。お疲れ様でした。
- 友zoを振り返って、もっと違う活動はできなかったのかな、と思う。振り回された気がする。自分のやりたかったことをできたんだろうか。まあいいや。
- 塾バイト。中学生に社会を教える。日本銀行が国債を買うことが公開市場操作なんですよ、と教える。そうなんだー。就活の勉強にもなって一石二鳥。
- メモ。鉄道は「乗る」だけじゃなくて、「駅に向かう」から「電車から降りて目的地に向かう」まで様々なステップがある。いまの鉄道業界はすべてのステップがバラバラ。それらをトータルデザインして利便性と楽しさをもっと追求したい。
12月20日(木)
12月21日(金)
- 東京駅に行って共do通信のために写真を撮る。丸ノ内口を出た交差点(オアゾのすぐ近く)で信号を渡ろうとするサラリーマンを撮影。
- この日何したんだっけ。思い出せない。。。あ、そうそう。東京駅をぶらぶらしたんだった。丸ノ内地下街と八重洲地下街ってそれ単体で見ると素晴らしいんだけど、案内表示が不親切だし現在地を把握するのが困難。3回いってようやくわかった。こういうところこそトータルデザインを発揮すべきなのに。縄張り意識が目立ってばかりだ。
- 麺や 七彩 東京駅。うーん。普通のラーメン。
- 篠daさんからアドバイスもらった。
- 自己PRのレイアウトに工夫が必要。「私が述べたいのは3点あります。」というように英語を意識して書くとわかりやすい。
- AんAはブラック。JあLは自由。
- JあLのSEは面白い。でも今年は募集していない。
- 財閥系のITがいいかも。三bishiとか。
12月22日(土)
- 朝から会う。わーい。
- サブウェイからのケンタッキー。