2008-01-01から1年間の記事一覧

書籍

評判があるらしい本 イプシロン-デルタ (数学ワンポイント双書 20)作者: 田島一郎出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1978/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 44回この商品を含むブログ (9件) を見るわかるイプシロン・デルタ作者: 細井勉出版社/メー…

歴史的背景

Wikipedia:イプシロン-デルタ論法 ニュートンとライプニッツによって創設された微分積分学は、その根底において無限小(どんな正の数よりも小さな正の数)や無限大(どんな数よりも大きな数)といった実数の範囲では定義できない概念を使っており、この状況…

12月8日〜14日の日記

12月8日(月) そういえば、ハリーポッターを読み終わった。下巻の後半しか読んでないけど、あらすじを追ってただけだからそれでいい。やっぱりスネイプに裏があったね。思ってたよりもキレイな終わり方。 大学への数学を借りる。KDM君とSNG君と競争して学力コ…

勉強しようか迷うもの

冬休みは、受験勉強をするための生活習慣の「基盤」を固めるとき。でも、何の教科を勉強すればいい? 数学……得意だけどさらに磨きをかけたい。 英語……苦手だから時間かけるべきだし、毎日やらないと忘れる。 古典……3年生になると、理系科目ばっかりやるから…

買うかどうか迷うもの

2008年12月23日 追加更新 風雲児たち (1) (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2002/03/28メディア: コミック購入: 7人 クリック: 98回この商品を含むブログ (87件) を見る全20巻。歴史漫画。ギャグ漫画。面白いらしいから、…

赤瀬川原平

Wikipedia:赤瀬川原平 赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい、1937年3月27日 - )は、日本の前衛美術家、随筆家、作家。本名、赤瀬川克彦。純文学作家としては尾辻 克彦(おつじ かつひこ)というペンネームがある[1]。神奈川県横浜市中区本牧町生まれ。愛知県…

橋本治

Wikipedia:橋本治 橋本 治(はしもと おさむ、男性、1948年(昭和23年)3月25日 - )は、小説家、評論家、随筆家。 イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』(第29回小説現代新人賞佳作)を振り出しに、文筆業に転じる。該博な知識と独特な文体を駆…

12月1日〜7日の日記

12月1日(月) 今日のテストはW、古典、物理。 W……勉強量が足りなかったようだ。 古典……枕草子をもっと勉強しよう。 物理……完璧! 母方の祖父母宅へ行く。のんびり過ごす。 12月2日(火) 今日のテストは情報、数学B。 情報……記述多かったけどそこまで難しくなっ…

アーティストの大野さん

貴重な、ありがたい助言?ご意見?をいただきました。 必ず留学しなさい!(日本はダメ!予算がおりない。留学すると、日本が見えてくる。) シンガポールはアジアの科学拠点になるよ。一人数億円の研究金がもらえるよ。 数学と語学が大事。 東工大に入って…

小さな企画展を見る

カリグラフィー自体は見たことがあったけど、その展示展は初めて見た。 精神障害者が作る作品の色彩はやさしかった 受付で自分の名前を書く。そのとき久しぶりに毛筆で書いた。下手だったw

物理オリンピック メモ

http://www.phys-challenge.jp/ipho.html から 物理全般に興味を拡げるための入門書 ブルーバックスシリーズ(講談社)中の物理関係の本 例えば、南部陽一郎著「クォーク」 など これらの本は、一般向けに「おはなし」として書かれているので、物理学の本質…

未来像

現在、宇宙物理学に興味がある。ホーキングの本を読んでから宇宙って不思議!面白い!と思うようになった。ホーキング、未来を語る (SB文庫)作者: スティーヴン・ホーキング,佐藤勝彦出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2006/06/29メディア: 文庫購入…

学生と読む三四郎

学生と読む『三四郎』 (新潮選書)作者: 石原千秋出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/03/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (50件) を見るP85 たとえば、『漱石全集』から『三四郎』に関係がありそうなところを引き抜いてき…

次の問題に答えよ

現在17歳の僕から将来18歳になる僕への挑戦状。現在17歳の僕にはよくわからないこと。18歳になったら理解していたい。自らの課題。 これらの問題は思いついたまま作成したので、ジャンルや難度はバラバラ。 来年の18歳の誕生日に回答する予定。 書籍からの出…

12月の目標 映画編

「カサブランカ」「風と共に去りぬ」2本必ず見る。

12月の目標 読書編

テーマ「宇宙」「数学」 とりあえずこの本から読もう。 朝 宇宙への秘密の鍵 朝 ホーキング、宇宙を語る 学校、電車 宇宙創成はじめの3分間 暇な時 宇宙論1 夜 近世数学史談 関連サイトなど http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/misc/math/drawing/heptadecago…

12月の目標 日常生活・ブログ編

朝の時間を有効に使う 受験勉強を日常生活に取り入れる 「極限まで集中」する時間を増やす もっと効率的に進める 時間的余裕があるから、博物館、美術館へ行く。 つながりがある構成をつくる 過去に「後日更新」と書いた記事を再編集 記事と記事との連動性を…

「なかのひと」はじめたよ

「なかのひと」http://nakanohito.jp/ nakanohito.jp は、「地図表示つきアクセス解析ツール」です。通常のアクセス解析ツールとの違いは、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化したサービスという点です。一般の大手プロバイダーからのアクセスは集…

読書 11月分

明日更新

ブログ内容

「個人的な備忘録」という要素が強すぎ。「日記」が少ない。 そもそも、タイトルが決まらん。まだ仮でしかない。 ということで、週または月単位で、細々とした「日記」をまとめて更新することにする。 今後の方向性は、「個人的な備忘録」と「日記」の融合。…

ブログ更新頻度

1,4,7,8,9,11,12,14,17,18,20,22,23,25,26,27,28,30 30日中18日更新。なかなかの更新頻度w これから本格的に受験勉強をしていくから、このくらいの頻度なら上出来と考えていきたい。 はたして3年生になってもPCを小まめに使うのか疑問。

書店繁盛記

田口さんが副店長を務めた大型書店「ジュンク堂」が舞台。書店繁盛記作者: 田口久美子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2006/09/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (85件) を見るP.63「多刷本を探してみると」 『週刊朝日』…

書店風雲録

ジュンク堂書店員の仕事を知るで知った。 「書店風雲録」は、田口さんが、愛知県ではあまり馴染みがない大型書店「リブロ」にいた頃を回想した内容。図書館で借りて読んだ。書店風雲録作者: 田口久美子出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2003/12メディア: …

近況

志望大学が変わるかもしれない。今物凄く迷っている。 まぁ、受験は再来年だからまだ悩んで大丈夫。詳細は後日。ただいま期末テスト期間中。でも更新はしっかりしていきますww ↓↓中国の王朝名の暗記にどうぞ。まさかニコニコ動画でテスト勉強ができるとは……

東京の図書館

検索で来られる方へ 東京図書館制覇!がオススメです。 関連サイト 東京図書館制覇! 区立図書館の情報。 東京都公立図書館横断検索 東京都内の公立図書館の蔵書約4,500万冊(平成20年現在)を一括して検索。 大きい図書館 ★東京都立日比谷図書館 (図書10冊・…

パリ美術散歩

パリ美術散歩 (J POCKET)出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 1998/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る「こんな本がほしかった!」と思える本。ただ、通貨の単位ユーノじゃなくてフランなのは残念。(つまり1998年出版だから少し情報が古…

皇帝の新しい心

皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則作者: ロジャーペンローズ,Roger Penrose,林一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1994/12/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 116回この商品を含むブログ (47件) を見る「古典的名著」となる本だと思う。大…

そうだったのか!アメリカ

そうだったのか! アメリカ作者: 池上彰出版社/メーカー: ホーム社発売日: 2005/10/20メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (24件) を見る文庫化したら買おうと思う。まず読みやすい。写真も図もグラフも豊富。ただ、読み切るのに時…

改訂新版 宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版

改訂新版 宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版作者: 宇野功芳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る巻末リストがあったらかなり便利なのに…。パッと見てオススメのCD情報が見…

「火の鳥」未踏の世界・見果てぬ夢

「火の鳥」―未踏の世界・見果てぬ夢作者: 池田啓晶出版社/メーカー: 風塵社発売日: 1995/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る「未来編」 「火の鳥」全編を貫くテーマ、即ち人類最大の謎について、手塚治虫は、「未来編」で、ひとまずの…